はきすてば。

ハースストーンについてちょっぴりと

2018年9月振り返り~エリートになった日~

最近MAX鈴木さんの大食いを観て涎を垂らしながらラダーを回してます。ぎゃわです。

 

前回の記事でも書きましたが、この月からハースストーンを本気で始めました。

まだ記憶残ってるので、一月ごとに振り返りしていきます。

 

まずはラダー戦績から

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瞬間最高は2729位、フィニッシュはおそらく7000位近くでした。

 

主な使用デッキは奇数パラディンでした。
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まだ発明家もレベルアップもナーフされてない時期ですね。

ブラッドナイトは発明家対策、ストームウィンドは謎のこだわりでした笑

初めて見たリストがストームウィンド入りのリストで、

ある程度回したらリスト変えるのが怖くなっちゃったのでずっと入ってた感じですね。

今思うとこだわり持たないでヴァインクリーヴァー2枚のリストも試せばよかったな

 

この月は前月ラダーをあまり回していなかったためランク18からのスタートでした

メカメカが出た後であまりメカメカのカードが揃ってなくて、

「前環境のデッキで使えるの無いかなー」と探してたら奇数パラディンと出会いました。

まさかこの後ずっと付き合うデッキになるとは思いもしなかったけど笑

正直ランク18からランク7ぐらいまでは他ゲーの休憩がてら回してて、

レジェンド行こうなんて思ってなかったです。

いつもランク8ぐらいで壁にぶち当たって諦めてたので今回もそーなるかなって感じでした。

 

でも気づいたら壁感じずにランク上がって、

ランク5に上がった時に「これレジェンドいけんじゃね?」と思ってちょっと気合入れました。

月末ということもあってランク5~1までも特に壁を感じずに登れました。

1試合が短くて全ヒーローに勝ち越せてたのでストレスも感じなかったのは幸せなことです。

 

ランク1に上がってからラダー回すのが怖くなったんですけど、

友達と通話して背中を押してもらいながら回せました。

この時はラダーしながら通話できたんですよね…

まだ楽しみながらラダー回せてた時期です。

今はラダーに集中しちゃうと会話の内容が全く入ってこなかったり、

負け続けたりすると一人でイライラし始めて、

不機嫌になって友達に当たっちゃうのが嫌なので通話はしないようにしてます。

たまに寂しくなりますけどね。

 

話ちょっと逸れましたけど、友達の後押しもあり

ランク1上がってから6勝2敗でレジェリーチまで来れました。

そしてレジェリーチの試合がこちら

今でも覚えてるほど緊張してました笑

まだ奇数パラディンが奇数ローグに有利って気づいてなくて、

相手がマッチした瞬間友達が

「奇数ローグやん!勝ったじゃん!」って言ってたはずです(うろ覚え)

友達の言葉を信じながら、1プレイごとに

「これでいいよね?ミスしてないよね?」って確認してました笑

 

そして…

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見事初レジェヒット出来ました。

この感動はしっかり覚えてます。

もう嬉しすぎてGoogleで「ハースストーン レジェンド」って調べて

レジェンドについての記事を見ながら

「遂にこの域まで達したんだなー…」って余韻に浸ってました笑

この時のユーザー名がGyawaじゃないのが少し後悔ですね笑
 

「レジェンドになったら色んなデッキ回すぞー!!」

って意気込んでたんですけど、

順位という概念がでてきたら上げたくなっちゃいました。

ただ、ここで初めて壁を感じました。

この月の連敗は2連敗までしかしていませんでしたが

レジェンド帯で7連敗かましました。

上振れと下振れがあるのは分かってはいましたけど、

この時は自分とレジェ帯の方との壁を感じてショックでしたね

3桁目指してみましたが、そこまで辿り着けませんでした。

「来月3桁いってやる!」と思いながら9月は終了です。

 

 

次は10月の振り返りになります。へばな。